住所などの顧客情報の更新を
非対面でスマートに

さまざまな業態・規模の
金融機関が採用

大手銀行から地方銀行、信用金庫、保険、クレジットカード会社まで、さまざまな業態・規模の金融機関がAIRPOSTを採用しています。
AIRPOSTなら複数の金融機関に一括で手続きができ、企業が保有する顧客情報の最新化に貢献します。また、顧客の利便性向上にもつながります。^※

※住所などの一括更新手続きでは、マイナンバーカード読み取りによる本人確認を選択いただかなかった場合に、一部企業へのお手続きができないことがあります。

CHECK!

顧客情報が最新化できることで、重要な通知物やダイレクトメールの発送、携帯電話番号向けの案内などのコミュニケーションが図りやすくなります。

オンラインの本人確認^※により
非対面で手続きが完了

AIRPOSTではオンライン本人確認「公的個人認証（JPKI）^※1」・「eKYC^※2」を利用することで金融機関も採用できる高いセキュリティを実現しています。これにより、お客さまは来店しなくても、営業時間外でもスマートフォンで手続きができます。

※1 公的個人認証（JPKI）：Japanese Public Key Infrastructureの略。マイナンバーカードを使った本人確認の仕組みで、捏造（ねつぞう）することが難しい電子証明書を含むカードとPINコードにより、オンラインでの手続きにおいて高精度に利用者の特定を行うことが可能。

※2 electronic Know Your Customerの略。オンラインでの電子的な本人確認をする仕組み。「AIRPOST」ではスマートフォンで本人確認書類と顔（容貌）のデータを取得し、本人確認用データとして手続き先の企業に連携することで厳格な本人確認を実施。

CHECK!

厳格な本人確認システムを自前で新たに構築することなく、高いセキュリティと利便性を両立させた非対面サービスをスピーディーに拡充することができます。

日常使いのツールが
新たな顧客接点に

自社アプリやマイページなど、顧客情報を最新化するチャネルの選択肢の1つに、AIRPOSTを新たに加えることができます。すでに多くの端末にダウンロードされている＋メッセージがAIRPOSTの入り口となります。

CHECK!

使いやすいツールが入り口になることで、これまで取り込めなかった顧客層の利用が進み、デジタル化の促進に貢献できます。